植物活性用バクテリア製剤「TOKYO8」

TOKYO8 商品情報

「TOKYO8」は持続可能な地球環境、サステナブルな有機農業への期待が高まる中、資源循環から生まれた植物活性用バクテリア製剤です。最大の特徴は、1400種類以上という多様性を誇るバクテリア群です。これらが土中の緑肥や堆肥、前作の残渣(ざんさ)といった有機物の分解を加速させ、土壌環境を根本から改善します。有機JAS資材登録済みのため、プロの有機栽培でも安心してお使いいただけます。

メーカー名 株式会社TOKYO8GLOBALING
設立 2022年2月
商品名 TOKYO8
メーカー希望小売価格 2L   4,600円
10L 16,500円
※販売先により価格が変わります。
有機JAS適合資材 認証済
有効期限 開封から1年以内を目安に使用

TOKYO8のおすすめポイント!

POINT 1

製剤の中に含まれる1400種類の多様なバクテリアが活性化することで、土壌中の多くの有機物分解を促進させ、圃場の地力を高めます。

POINT 2

土壌にもともと生息する有用な在来菌や、害虫の天敵となる微小生物の活動を活性化させ、病害に強く害虫を寄せ付けにくい健やかな環境づくりをサポートします。

POINT 3

強力な分解能力を持ちながらもアミノ酸資材系の強い匂いがない使用感で、慣行・有機を問わず快適にお使いいただけます。

TOKYO8の特徴

農家さんの利用状況

  • 小麦

  • ホウレン草

  • ニンジン

  • ジャガイモ

  • マスカット

稲作や小麦など穀物類、ホウレン草やキャベツなど青菜類、ニンジンやジャガイモ、大根など根菜類、果実など幅広い作物の栽培に使用されています。
土壌の改善効果により、作物を健康に実らせることが期待できます。

TOKYO8の特性

TOKYO8は1400種以上の多種多様な微生物の集合体をもつ資材で、その圧倒的な菌体密度であらゆる土壌環境や栽培ニーズに対して柔軟にアプローチできる点が特徴です。

さらに、サーキュラーエコノミー達成にも貢献できる次世代型の植物活性剤です。

TOKYO8の用途

TOKYO8は土壌に散布することで土壌の団粒化を促し、植物の活性を促進させる資材として活用されています。
通気性と保水力が上がる、土が柔らかくなることで根が成長しやすくなる効果があり、家庭菜園から圃場まで幅広く土づくりに活かせる資材です。

資材の使用量と投入目安

TOKYO8の作物別・年次別推奨使用量

対象作物 推奨使用量(10aあたり)
1年目 2年目
葉菜類
(キャベツ・レタス等)
計 3〜4 L
(元肥1L+毎月1L)
計 2〜3 L
(元肥0.5~1L+追肥)
根菜類
(ダイコン・ニンジン等)
計 4〜5 L
(元肥1L+毎月1L)
計 3〜4 L
(元肥1L+成長期1~2回)
米・穀物
(稲作等)
計 2〜3 L
(代かき1L+分げつ期1L)
計 1〜2 L
(代かき1Lのみ等)
果樹
(リンゴ・ミカン等)
計 12 L
(毎月1L)
計 6〜8 L
(隔月1L または 季節ごと)

※TOKYO8は、排水汚泥から微生物のみを抽出・分離した製剤であり、下水由来の肥効成分は含まれておりません。そのため、作物の栄養源となるたい肥や肥料は通常通り施していただく必要があります。ただし、土壌に残留している肥料成分をバクテリアが再分解し、植物が吸収しやすい形へ整える働きがあるため、慣行の施肥量を減らす(減肥)ことが可能です。

※基本用量は1反(10a)あたり1リットルです。広大な面積にムラなく散布するため、ご使用の機材(タンク容量)に合わせて希釈倍率を調整してください。
例: 1反に対して100Lの動力噴霧機を使用する場合 ⇒ 100倍希釈(水100Lに本剤1L)
散布機材の特性に合わせて、1反を撒ききれる水量に本剤1リットルを混ぜてご使用ください。

TOKYO8の効果とは

  1. 1400種超のバクテリアが土壌の団粒化を促進
  2. 土中微生物の多様性を維持し、耕種的防除
  3. たい肥や緑肥の分解を促進し、植物の収量増加・質向上を促進
  4. 環境貢献による付加価値向上、売上向上

TOKYO8の
使用上の注意点

注意事項

1.直射日光や高温多湿の場所を避けて保管してください。
2.長期で保管した場合、澱が発生する可能性が ございます。商品の効果に影響はございませんので、使用の際は容器を良く振ってください。
3.本品は飲み物ではございません。皮膚にふれても問題ありませんが、触れた場合は水道水でよく洗ってください。
また、幼児が 誤って飲まないようご注意ください。
4.用途以外での使用はお止めください。
5.開封後は1年以内にご使用ください。

TOKYO8の使用手順

STEP
1

耕して、たい肥を撒く

(「TOKYO8」散布後にたい肥をすき込むと、なお良い)

STEP
2

撒種

STEP
3

TOKYO8散布(3週間~1ヶ月に1回)

STEP
4

追肥(必要であれば)

STEP
5

収穫

※TOKYO8の希釈倍率について

基本的なTOKYO8の用量は1反当り1リットルですが
ご使用の散布機器により50倍~100倍に希釈してください。

保管方法

  • 直射日光・高温多湿を避け、開封後は1年以内を目安に使用すること。

実際の使用事例

TOKYO8 紹介動画